うちの会社では今この本が流行中。
仕事柄割と本・マンガ好きな人が多いのか、会社近くの本屋に行くと大体誰かがいたり、休み時間も誰かしら何かを読んでいる会社です。いろんなジャンルの人がいて面白い。
で今回買ったのはこれ。
届いたんだけど読む時間がないので、昨日の朝と休憩時間2回、そして今日病院の待ち時間に読みました。なのでまだ第2章の途中くらい?
さわりだけよんだ感じでは、なかなかよくユダヤ人が離散の歴史の中で金融というものに才覚を示し、そして執着を示す理由を書いてるなぁと言うふうに思いました。
というか昨日会社で世界史の本を見たので、ロスチャイルド家と出てきて「あーこれこれ!」という気分でした。
あと2冊はまたそのうちに。
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